動物園シリーズ第5弾
シリーズ最後の爬虫類・両生類です
その1~その5まであります、他の記事もぜひお読みください
●目次
その1:おおきなどうぶつ
その2:おさるさん
その3:とりさん
その4:ちいさいどうぶつ
➢その5:爬虫類・両生類
苦手な人は見ていないと思いますが、苦手な人は閲覧注意です
それではどうぞ
まずは問題
どこに何がいるかな?
ƒ/5.6 200.0 mm 1/ 250 ISO12800
カメ
150年も生きるカメ
ƒ/5.6 87.0 mm 1/ 400 ISO100
ワニ
狙われている
ƒ/8.0 200.0 mm 1/ 125 ISO12800
イグアナ
たぶん恐竜
ƒ/8.0 200.0 mm 1/ 125 ISO5000
トカゲ
顔だけ見たらヘビ
ƒ/6.3 105.0 mm 1/ 60 ISO500
ヘビ
機嫌悪そう
ƒ/4.0 28.0 mm 1/ 15 ISO320
サラマンダー
可愛い顔である
ƒ/5.6 200.0 mm 1/ 250 ISO12800
イグアナ
ブヨブヨ感
ƒ/3.2 43.0 mm 1/ 100 ISO100
ウロコを超拡大
鎖帷子(くさりかたびら)
トカゲ
足のあるツチノコ
ƒ/2.8 28.0 mm 1/ 30 ISO100
ヨロイトカゲ
本当に野生?作り物じゃない?
ƒ/4.5 103.0 mm 1/ 125 ISO1250
崖の上の
ƒ/5.6 200.0 mm 1/ 250 ISO51200
これより
ヘビ
ƒ/4.0 58.0 mm 1/ 60 ISO2000
ヘビ
ƒ/8.0 200.0 mm 1/ 125 ISO51200
ヘビ
ƒ/8.0 54.0 mm 1/ 60 ISO16000
「冬眠中」のヘビはみな、飼育エリアの壁に設けられたポケットに収まっていた
ベッドから顔だけだして覗いている状況
さて、最初の写真の答えです
コケガエル
以上で動物園シリーズは終了
動物園に行ったのは小学生の修学旅行以来
大人が見ても全く問題ない、楽しめる内容になっていることに気づいた
ただ、「写真を撮るために動物園に行く」という考えには少々気が引ける部分もあった
もちろん正規の入場料を払って、撮影の際には周りに気を使って撮っている
ちなみに動物園ではフラッシュはもとより、AF補助光もオフにすることを忘れずに
それでは、また次回。
《感染予防対策を整え、密にならない場所での撮影を心がけています》
ブログに載せていない写真もあります
気になった方は、コチラ👉2021-03-27@05_爬虫類・両生類 | Flickr
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それから、撮影時はシャッター音もオフにしたほうが良いと感じた
サイレントシャッター(電子シャッター)だと使えなくなる機能があるが、
より良い写真を残したいか、動物(と周りの人たち)に配慮するか、
どちらを優先するかは撮影者のモラルや考えによる
私はプロでもないし、撮った写真は記事として公開するだけなので、
撮影に対して妥協も必要だと思っている
できる範囲で楽しむのが趣味である、と思う
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