今回は写真ブログではなく、ただの日記

乗り換えたクルマの諸元は以下の通り
メーカー:HONDA
車名:VEZEL(以降、ヴェゼルと記載)
グレード:e:HEV Z PLaYパッケージ(4WD)
カラー:シーベッドブルー・パール × シルバー
ディーラーOP:パノラマルーフ+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ

これまで乗っていたクルマ
メーカー/スズキ
車名/ジムニーシエラ(以降、シエラと記載)
グレード/JC・4AT(4WD)
カラー:グレー

クルマの使用状況として、毎日の通勤で片道12キロほど、加えて買い物にも使うので、ほぼ毎日乗る。
シエラの走行実績として、平均900キロ/月ほどである。
主にジムニーシエラからの乗り換えで「良くなったな」という点を列記。
全て私の主観である点、シエラを悪くいうつもりは無いが、そういうふうに見て取れる書き方になっている点、私はクルマの構造に明るくはないので言っていることが間違っている可能性があるという点についてご理解とご容赦の上で見ていただきたい。
ちなみに文才もないので、文の校正はGeminiを使用した。
- 運転席まわりの広さ
シエラは軽自動車をベースにしているため、シート幅が狭く、運転席の空間に窮屈さを感じていた。ヴェゼルは普通車サイズなので、当然ながら広く感じる。シエラではドアの内張りに右腕が圧迫される感覚があったが、ヴェゼルにはそれが全くなく、乗車中のストレスがなくなった。
また、シエラはセンターコンソールの前方が張り出しているためか、運転席に座ると左足を置くスペースが狭く、長時間運転しているとつま先が常に内側を向くような姿勢になり、地味にストレスを感じていた。これはジムニー/ジムニーシエラ特有の構造だと思うが、ヴェゼルにはそのような問題はなく、ストレスがなくなった。

(屋根はシルバー、ボディが青で、下部はピアノブラックにブルーの差し色)
- 運転席への乗り降り
シエラとヴェゼルの大きな違いは、最低地上高と座面の高さだ。
カタログ値を見ると、シエラは最低地上高が210mmであるのに対し、ヴェゼルは180mm(いずれも4WD)。最低地上高が高いシエラは悪路走破性に優れているが、その分、座面も高くなるため、乗り降りには「よじ登る」感覚があった。
私は足が短いので、特に乗り降りに苦労した。乗り込む際は、一度シートに仮座りしてから足を床に入れ、改めて深く腰掛ける必要があった。降りる際も、シートに座ったままでは足が地面に届かないため、お尻を半分ずらしてから降りるという動作が加わり、シートに余計な負担をかけているようで気になった。
ヴェゼルはシエラより座面が低いため、こうしたストレスがない。乗り降りもスムーズで、一度の動作で完了できる。また、シエラにはシートの上下調整機能がなかった点も不満だった。

(ドアトリムから続くブルーの差し色が好み)
- 車両の乗り心地と騒音
シエラは、サスペンションがオフロード走行を前提とした硬めのセッティングになっているため、舗装路の段差でも車全体が跳ねるような感覚があった。これは悪路走破には必要だと理解しているが、速度を出すと乗り心地がかなり悪くなってしまう。これはジムニー/ジムニーシエラの特性であり、都市型SUVとして設計されたヴェゼルではそうした不満は感じない。
また、シエラは機械式4WDのため、車体中央にプロペラシャフトが通っており、その回転音が車内に聞こえる。その音はエンジン回転数ではなく、タイヤの回転数に比例して高くなるモーター音のようだった。慣れれば気にならなくなるという人もいるが、私は常に気になっていた。
ヴェゼルのe:HEV 4WDは、前輪はモーターで駆動し、後輪はプロペラシャフトを介した機械式4WDだが、シエラのような回転音は聞こえない。これは、遮音材などを多用して車内の静粛性を高めているためだろう。

(パノラマルーフは明るい、晴れの日中は眩しすぎるほど)
- エンジンのパワーと走行性能
両車のエンジンスペックを比較すると、パワーの違いは一目瞭然だ。
ヴェゼル:131馬力・253N(車両重量1450kg)
シエラ:102馬力・130N(車両重量1090kg)
※ヴェゼルのe:HEVは、低速時はモーター駆動が主体のためモーターのスペックを記載
シエラが非力であることは明らかだが、それ以上に問題なのが、その走行特性だ。4速ATと低速寄りのギア比のため、加速はまだしも、高速域での伸びが全くない。
さらに、遮音性の低さも相まって、高速道路で100km/hを出すと、かなりの騒音となり、その速度で走り続けることをためらうほどだった。そのため、私は制限速度100km/hの高速道路でも、90km/h程度で走行していた。
一方、ヴェゼルはe:HEVのモーターがもたらす滑らかな走りと強力なトルクで、ストレスなく運転できる。

(屋根がブラックだと厚くなりそうだと思ってシルバーにしたが、パノラマルーフの存在で結局黒くなった)

(パノラマルーフには遊び要素も)
ちなみにシエラは、カクカクした、いかにもオフロードという外観がとても好みである。


この形で普通車サイズでハイブリッドで最新機能モリモリなクルマがあったらほしいけど、そういうのはJeep・ラングラーとかトヨタ・ランドクルーザー250とかになって一気に金額が上がってしまうのが残念なところ。レクサス・GX、かっこいいよね