今回は作例どうこうというものではなく、撮影したときの情報の明示について
当写真ブロクで掲載する写真のほぼ全てに、その写真を撮影したカメラ名、レンズ名、撮影焦点距離、シャッタースピード、F値、ISOを書き込んでいます↓↓↓








これをする目的は2つあって、一つは単純に、その写真を何で撮ったか(主にカメラとレンズ)を記録し、あのカメラ・あのレンズで撮った写真はどれかなと探すときに便利だということ
それともう一つ、写真を見たときに、カメラやレンズ、撮影設定(=EXIF情報)も合わせて認識することで、その写真に対する『解像度』が上がると思っています
ここで言う『解像度』とはもちろん画質の話ではなく、理解度という意味です
写真を見て、この青の深さはこのカメラ・レンズで撮ったからか、とか
素早い動きのものが止まって撮れているこのSSはどれくらいなんだ、とか
このボケはこのF値と焦点距離だから実現したのか、とか
写真を見て、次にEXIF情報を見て、また写真を見る
1枚の写真を2度も3度も楽しめると思っています
撮影設定は被写体や撮りたい構図や仕上げ方に合わせて変える必要があり、それは経験や技術から導かれた設定となるので、ある意味”企業秘密”的情報でもあると思いますので、情報を明示したくないというのも理解出来ます
また、じゃあどうやって写真のなかにEXIF情報を書き込むんだ、毎回手入力なんてしてられないというのも、そのとおりです
私は写真の現像にAdobe Lightroom CCを使用していますが、そのプラグイン「LR/Mogrify2」というのを使用して、撮影RAWデータから自動で情報を引っ張ってきて写真現像の際に勝手に記載されるようにしています
※)ただし、プラグインの入れ方が大変面倒で、もう二度とやりたくないと感じた記憶があります
ほかにも、Lightroomを通さずJPEGデータに直接書き込める「XnConvert」というのもありますし、調べれば他にもいろいろ出てきます。
そんな感じで、皆さんもSNSなどに写真を掲載するとき、この撮影設定も合わせて掲載しませんか?
というお話でした

それでは、また次回。