2021年のゴールデンウィークも思いっきり遊びに行ける状況にはなく、かと言ってずっと家にいるのももったいない感じがして、「屋外なら大丈夫かな」という考えに至った人たちが目的地のひとつとするだろう、公園
もちろん私もそのような人間のひとりであり、「感染症対策に気をつけ」という言葉を免罪符のように掲げながら、晴天の公園に出かけてきた
今回は、ゴールデンウィーク中で最も天気が良かった日に、望遠レンズ（100-400mm）を持って撮影してきた写真を、2回にわたってご紹介
それではどうぞ
今回行ってきたのは札幌市内にある森林公園
公園中央をはしる、カナールと呼ばれる池
ƒ/8.0 100mm 1/400 ISO100
時刻は昼過ぎ
ƒ/11.0 400mm 1/125 ISO100
公園全景
ディスタンスが確保されている
ƒ/8.0 100mm 1/320 ISO100
謎の飛行物体
ƒ/8.0 400mm 1/160 ISO100
凧揚げをやっていた
ƒ/5.6 400mm 1/250 ISO100
公園内バイク乗り入れ禁止
ƒ/5.6 400mm 1/100 ISO100
街燈
傘の部分だけ、塗装が剥げている
ƒ/5.6 209mm 1/100 ISO100
燃料はリアルゴールド
ƒ/8.0 100mm 1/160 ISO100
桜もちょうど見頃
ƒ/5.6 400mm 1/200 ISO100
絵になる場所の、絵になる状況
ƒ/8.0 100mm 1/125 ISO100
水の動きを止める
ƒ/5.6 190mm 1/1600 ISO100
突き当りの展望スペースから
ƒ/8.0 100mm 1/200 ISO100
今回は望遠レンズのみでの撮影だったので、「広さ」をお伝えできる写真が少なかったが、この公園内は広く、野球場も複数あったりと、かなりいろいろなアクティビティを楽しめる
安全な楽しみ方でもう少し頑張っていきましょう
それでは、次回もお楽しみに。
《感染予防対策を整え、密にならない場所での撮影を心がけています》
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最後の写真、撮ったときにカメラで見たときは、そんなでもない写真だったなぁ・・・って思った記憶があるが、改めて見返したときに、意外と絵になっていると感じた
撮るだけタダなので、今後も少しでも気になった構図や景色は撮りおさめていこうと思った八ッ橋屋であった
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