今回は小さい魚シリーズです
大きい魚はインパクト、対して小さい魚はカラフルさやユニークな形が見どころです
(ご注意)
魚の名前は水槽に掲示されていたプレートによっています
当方、魚の名前は全く知りませんので、間違いがあるかもしれません、ご了承ください
ニシンの魚群
ヤマメ、イワナなどの魚群
右から左に流れがあって、流れに逆らって泳ぐ習性があるらしい
イトウ
イトウのウロコ
輝いてる
ホッケ
開きで泳いでいるわけではない
可愛い顔してるが、君が一番ウマい
多くの人は手前のヒトデに目が奪われて、奥にカレイが3匹もいる事に気づかない
イラ
倒れているようにみえるが休んでいるだけ、という張り紙がわざわざあった
しましま模様はカゴカキダイ
きれいな形をしてるこの魚はイスズミ
中央で正面向いているのはマンジュウイシモチ
美味しそうだね
周囲の赤い魚はアカネハナゴイ
黄色のはネッタイスズメダイ
左上の全身紫で尾だけ黄色のはシリキルリスズメダイ
ほかにも全身紫のルリスズメダイがいた
このような色に進化した訳とは・・・
身体にピンクとシアンのラインが入ったようにみえる
一番かっこいいと思った(撮影不備で名前不明)
個人的に「熱帯魚」といえばこの魚
チョウチョウウオ?名前はわからない
ミヤコテングハギ
太ったヒトの顔のように見えてしまって・・・
アカマツカサ
メヂカラ
シチロウウオ
龍のよう
カクレクマノミ
イソギンチャクとはもはやニコイチ
あざやかでいいね
次回もお楽しみに
それでは、また次回。
《感染予防対策を整え、密にならない場所での撮影を心がけています》