札幌から少し足を伸ばして隣町へ
今回は、目的もなくブラブラと街中スナップ撮影してきた写真です
札幌から少し走るだけでかなり景色が変わる
建物が少なくなり、自然の範囲が広くなる
現地の地名にもなっている大きな工場がある
この街は「れんがのまち」らしい
見たのはほんの一部
規則正しく積まれたレンガと不規則に入る補修跡
廃墟の室外機
監視されている
昔、「オンコの実」と呼んでいた
イチイの木の実(実は可食だけど種は有毒らしい)
これも現実
(日曜だから休みなだけかもしれない)
減速させる構造
消火栓の口が2つついている
冬は積雪で下の(通常位置の)接続口が使えないのだろう
カメラ片手に、撮る目標を決めずに撮り歩く
楽しいひと時
それでは、また次回。
《感染予防対策を整え、密にならない場所での撮影を心がけています》