前回の続きです
鳥類多め
キングペンギン
美しさを感じる
オオワシ
立派なクチバシ
エゾリス
尻尾の定位置が素晴らしい
エゾウサギ
上のエゾリスと同じケージ内で飼われている
共存できてえらい
エゾタヌキ
北海道にたぬきいないと思ってた
これは野生ではなく、ちゃんと展示用のカラス
ここから鴨ゾーン、名前はわからない
水面に立つ
餌場おかまいなし
飛び込み準備
この白鳥は左翼がちゃんとたためない子だった
フラミンゴ
黒目が小さい
楽しかったけど暑かったので撮影者がバテぎみ
時間もなかったので駆け足だったから、また行きたい
それでは、また次回。
《感染予防対策を整え、密にならない場所での撮影を心がけています》
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今回撮影に使ったのはレンタル品の、オリンパス E-M1Mark3というマイクロフォーサーズ規格のカメラ
マイクロフォーサーズと言うのは、いつも使っているフルサイズよりふた回り小さいセンサーサイズの規格で、画質を犠牲にして取り回しを優先したようなもの
個人的にフルサイズはちょっと大きいなと思っており、センサーサイズを小さく(=ボディーも小さく、レンズも小さくなる)して、画質が満足行くものだったら乗り換えようかなと思ったので試してみた
結果としては、やっぱりフルサイズの画質を見てしまう(比べてしまう)と、乗り換えには踏ん切りがつかなかった
今度はフルサイズよりひと回り小さいセンサーサイズのAPS-Cを使ってみたい
ちなみにレンズは本当に小さくて、フルサイズで使っている標準レンズの大きさで換算600mmを得られるので、これは素直にすごい
軽いは正義
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